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ひきこもり当事者同士で交流できる会

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ひきこもりであることを否定しない生き方  

誰もが思うことです。
ひきこもり状態を継続させたまま
このまま自由に暮らせたらいいのに。

でも現実、そんなわけにはいかない。
現代人は、外で働いて収入を得て、生活している現状があります。

ですが、稀に、それ以外の働き方をして
収入を得ている人もいることをご存知ですか?

ですがその手法で確立した生活を営まれている方は
氷山の一角とも等しき、限られた人である現状があります。

それを改善していこう
という動きがあります。

ですが現状としてその動きはまだ遅く
そうした考えを議題に話す程度にしか至っていないと聞きます。

そこで、今できる限りの心理、ものの考え方として
私自身が、脱ひきこもり化した実体験と
そのときの心理状態を書き連ねていこうかと思います。

自身がひきこもりという状態を否定せずに
社会との接触の仕方との折り合いをつけて物事を処理し始めると
まだ頑張れる自分に出会うことにも繋がります。

私も、半年なら半年、一年なら一年
ずっとひきこもっている単位が日数としてではなく
時間として数えても、まったく一日が一日とせず
ただ闇雲に時が過ぎて、振り返っても、振り返るポイントが無い為に
特に何も無く、終わった時間というものが存在していました。

何か、学生のときのトモダチと会った。などの対人と関わるイベントがあった場合は
そのときの情景を思い浮かべる、ポイントとして振り返る場面が記憶の中に設定できますが

何も人と触れ合うことなく思い出として振り返る時間もないと
ただ闇雲に、自分の中で生死について考えたり
何も無い日常に憂いを覚えて、塞ぎこんでしまったりと
光が無い、甘えしかない自分にさらに痛みを覚えてしまいます。

そして日々、家族や親戚、近しい友人(いれば)から
何も言われなくとも無言の圧力に晒されて、
何もできない現状に苦しんでしまうんです。

そんな日常をすこしでも変えるべく
動くとしたら、

ひきこもり状態の自分を否定せずに
ひきこもり状態であってもいいことを受け入れてくれる周囲の協力
ならびに、自身の自覚が必要です。

例えば、一ヶ月ひきこもり状態にあるとします。
その中で、1日のうちの1時間、外出を試みてみます。

外出を試みるという勇気と
外出を試みてみたけど、できなかった。という場合と
外出を試みて、外出できた場合

そのどちらに転んでも、
その翌日からの日々は、いつもと違うものに変わります。

なぜなら、振り返れる記憶のターニングポイントが生まれるからです。

何か自分で起こそうと思った行動は
記憶に深く刻み込まれます。
次に外出というキーワードから、振り返るときがあるとしたら
必ずそのときのことを思い出します。

けれど、そこで終わって欲しくありません。

あのときは、数歩出ただけで、終わってしまったけれど
あと2,3歩、足を歩ませれば
テレビでもパソコンからでもない
自分の眼や肌に感じる外の空気を体感する事になります。

これは、部屋の中にひきこもっている人にも言えます。

自分の殻に閉じこもっている人に、外からの圧力で動くことよりも
内から打ち出す思いを外に向けて発進できるようになって欲しいという思いから

自ら歩みだすパターンを創造してみることも一つ、手かもしれません。
私の場合は、こうでしたが、それがみなさんに当てはまるともしれません。

なので、これが得策とは言えませんが
そういう手法もあるということをお伝えできれば満足です。

時間はかかるかもしれませんが
確実に外の世界に興味を抱ける方法であることは間違いないかと思います。

家族の否定や暴言は、ただ人を同じ場所にとどめてしまうだけに思うので
私はそれを勧めません。

わかったつもりになって接されることもムカつきますしね。w

正直に素直に、分からないことは分からないと言ってくれた方が
当事者にも伝わるものがあると思います。



また、たまにですがこのような日記を書きます。
今回は、少しずつ外に出るための方法でしたが、
まだいくつも試してみたことがあるので、そちらも後日Upしてみます。

そして、何か反応があればまた違う方法を編み出します。w


外出した日以外は、ひきこもっていても構いません。
一ヶ月のうち1日の一時間だけ出歩くという試みが大切なのです。

もし成功したら、次は、2時間にトライしてみるのもいいかもしれません♪。
うまくいかずとも、焦らないでください。

"前を向いていたら、おのずと走り出せていた"

先日、嘘だと思って試してみたら、本当に外出できるようになった」
と話す会員のGさんから、こんな事を言われました。

この方法を話した10年ひきこもっていた会員の一人が私にそう言ってくれました。
正直、とても嬉しかったです(^^)


心を作り直す準備、私と一緒に始めてみませんか?
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